黒緑アグロ 構築編
2017年3月1日 Magic: The Gathering昨年11月今は禁止カードに
なってしまった《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》を有する
黒緑昂揚を使用し始めてPPTQ を通過、その権利で参加したRPTQアモンケットで様々な幸運に恵まれ、始めてトップ8に残っただけでなく
PTの参加権利を獲得することが出来た。
以下のリストが私をPTに連れて行ってくれた75枚になります
7:《沼/Swamp》
5:《森/Forest》
4:《霊気拠点/Aether Hub》
4:《花盛りの湿地/Blooming Marsh》
4:《風切る泥沼/Hissing Quagmire》
24 lands
4:《歩行バリスタ/Walking Ballista》
4:《光袖会の収集者/Glint-Sleeve Siphoner》
4:《導路の召使い/Servant of the Conduit》
4:《巻きつき蛇/Winding Constrictor》
3:《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
2:《ピーマの改革派、リシュカー/Rishkar, Peema Renegade》
2:《豪華の王、ゴンティ/Gonti, Lord of Luxury》
4:《新緑の機械巨人/Verdurous Gearhulk》
27 creatures
4:《致命的な一押し/Fatal Push》
3:《闇の掌握/Grasp of Darkness》
1:《殺害/Murder》
1:《ゼンディカーの代弁者、ニッサ/Nissa, Voice of Zendikar》
9 other spells
3:《精神背信/Transgress the Mind》
3:《造命師の動物記/Lifecrafter’s Bestiary》
2:《過酷な精査/Harsh Scrutiny》
2:《自然廃退/Natural Obsolescence》
2:《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited》
1:《豪華の王、ゴンティ/Gonti, Lord of Luxury》
1:《破滅の道/Ruinous Path》
1:《領事の旗艦、スカイソブリン/Skysovereign, Consul Flagship》
15 sideboard cards
参考にしたリストはGPピッツ
バーグで ブラッド・ネルソン氏が使用しトップ16に残ったリストから
オリジナルとの変更点はメインの《霊気圏の収集艇
Aethersphere Harvester》を全て抜き、そのスロットにサイドに入っていた《致命的な一押し/Fatal Push》と《殺害/Murder》をメインに昇格させ《ゼンディカーの代弁者、ニッサ/Nissa, Voice of Zendikar》を入れ、サイドの空いたスペースに《破滅の道/Ruinous Path》と《領事の旗艦、スカイソブリン/Skysovereign, Consul Flagship》を入れ、餌食2枚を《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited》に変更した。
リストの変更した理由は以前に《霊気圏の収集艇
Aethersphere Harvester》が入ったリストで黒緑アグロをプレイして別段このカードにそこまでの必要性を感じない、ボンヤリしたカードという印象があり、オリジナルのリストの除去の少なさを感じ《致命的な一押し/Fatal Push》、《殺害/Murder》に変更した、個人的には黒緑アグロは《致命的な一押し/Fatal Push》はメインに4のリストが良いと思う、コントロールとのマッチアップで腐るといったリスクはあるものの
機体、黒緑アグロ、4Cサヒーリと現在の3強とのマッチアップでは確実に引きたいカードな為(4Cサヒーリとのマッチアップは紛争で打つことを前提としています)今後コントロールが増えるなら3枚にするかもしれまんが、現在は4で問題ないと思います《ゼンディカーの代弁者、ニッサ/Nissa, Voice of Zendikar》は5枚目のギアハルクといったイメージで、優勢の場面で2枚目はオーバーキルだし、劣勢の時2枚目は引きたくないのでこの枚数に、《殺害/Murder》はミラー等で育った後の蛇やギアハルクを除去出来るので採用
サイドの《領事の旗艦、スカイソブリン/Skysovereign, Consul Flagship》と《破滅の道/Ruinous Path》は主に機体とのマッチアップ用に、
《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited》はミラーマッチで出してターンが帰って来たらほぼ勝つ&このリストの餌食の強さがイマイチよく分からなかったといのも理由です
こんな感じで75枚が完成しました。
また時間が出来たら
サイドプラントとか書きます
なってしまった《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》を有する
黒緑昂揚を使用し始めてPPTQ を通過、その権利で参加したRPTQアモンケットで様々な幸運に恵まれ、始めてトップ8に残っただけでなく
PTの参加権利を獲得することが出来た。
以下のリストが私をPTに連れて行ってくれた75枚になります
7:《沼/Swamp》
5:《森/Forest》
4:《霊気拠点/Aether Hub》
4:《花盛りの湿地/Blooming Marsh》
4:《風切る泥沼/Hissing Quagmire》
24 lands
4:《歩行バリスタ/Walking Ballista》
4:《光袖会の収集者/Glint-Sleeve Siphoner》
4:《導路の召使い/Servant of the Conduit》
4:《巻きつき蛇/Winding Constrictor》
3:《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
2:《ピーマの改革派、リシュカー/Rishkar, Peema Renegade》
2:《豪華の王、ゴンティ/Gonti, Lord of Luxury》
4:《新緑の機械巨人/Verdurous Gearhulk》
27 creatures
4:《致命的な一押し/Fatal Push》
3:《闇の掌握/Grasp of Darkness》
1:《殺害/Murder》
1:《ゼンディカーの代弁者、ニッサ/Nissa, Voice of Zendikar》
9 other spells
3:《精神背信/Transgress the Mind》
3:《造命師の動物記/Lifecrafter’s Bestiary》
2:《過酷な精査/Harsh Scrutiny》
2:《自然廃退/Natural Obsolescence》
2:《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited》
1:《豪華の王、ゴンティ/Gonti, Lord of Luxury》
1:《破滅の道/Ruinous Path》
1:《領事の旗艦、スカイソブリン/Skysovereign, Consul Flagship》
15 sideboard cards
参考にしたリストはGPピッツ
バーグで ブラッド・ネルソン氏が使用しトップ16に残ったリストから
オリジナルとの変更点はメインの《霊気圏の収集艇
Aethersphere Harvester》を全て抜き、そのスロットにサイドに入っていた《致命的な一押し/Fatal Push》と《殺害/Murder》をメインに昇格させ《ゼンディカーの代弁者、ニッサ/Nissa, Voice of Zendikar》を入れ、サイドの空いたスペースに《破滅の道/Ruinous Path》と《領事の旗艦、スカイソブリン/Skysovereign, Consul Flagship》を入れ、餌食2枚を《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited》に変更した。
リストの変更した理由は以前に《霊気圏の収集艇
Aethersphere Harvester》が入ったリストで黒緑アグロをプレイして別段このカードにそこまでの必要性を感じない、ボンヤリしたカードという印象があり、オリジナルのリストの除去の少なさを感じ《致命的な一押し/Fatal Push》、《殺害/Murder》に変更した、個人的には黒緑アグロは《致命的な一押し/Fatal Push》はメインに4のリストが良いと思う、コントロールとのマッチアップで腐るといったリスクはあるものの
機体、黒緑アグロ、4Cサヒーリと現在の3強とのマッチアップでは確実に引きたいカードな為(4Cサヒーリとのマッチアップは紛争で打つことを前提としています)今後コントロールが増えるなら3枚にするかもしれまんが、現在は4で問題ないと思います《ゼンディカーの代弁者、ニッサ/Nissa, Voice of Zendikar》は5枚目のギアハルクといったイメージで、優勢の場面で2枚目はオーバーキルだし、劣勢の時2枚目は引きたくないのでこの枚数に、《殺害/Murder》はミラー等で育った後の蛇やギアハルクを除去出来るので採用
サイドの《領事の旗艦、スカイソブリン/Skysovereign, Consul Flagship》と《破滅の道/Ruinous Path》は主に機体とのマッチアップ用に、
《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited》はミラーマッチで出してターンが帰って来たらほぼ勝つ&このリストの餌食の強さがイマイチよく分からなかったといのも理由です
こんな感じで75枚が完成しました。
また時間が出来たら
サイドプラントとか書きます
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